約 3,352,173 件
https://w.atwiki.jp/marika-ds/pages/81.html
https://w.atwiki.jp/seisen-vip/pages/41.html
陣営色 帝国青、連合軍赤になる 相手陣営はPKしてもペナルティーはない 犯罪者 同じ陣営の相手を攻撃すると犯罪者になる 軽犯罪 紫 キスを叫ばれたりするとなる 10分経過でで回復 中犯罪 灰色 同じ陣営の相手を攻撃するとなる 殺されたときにまれに装備を落とす死なないと回復しない 重罪 黒 同じ陣営の相手を殺すとなる 殺されたときに一定量の装備を落とす死なないと回復しない 軍階級 陣営幣はログインしていると1時間に2個づつもらえる 勲章はPKをするとドロップする必ず出るわけではなく 死んでから一定時間経過した相手のみドロップ? 階級が高くなると上位の兵符を交換してもらえる また階級が上がると同時に召喚できる数が増える? 名声は自分の二個上の階級に上がるのに必要な分までしか蓄積されない つまり新兵が名声値を5000貯めてから仕官に昇進しても、そこから仕官長に昇進するにはまた名声値を2000貯める必要がある レベル 階級 画像 昇級条件 同時召喚数上限 1 新兵 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (新兵.jpg) 5 2 戦士 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (戦士.jpg) 名声値:200陣營幣:10陣営勲章?:10 3 仕官 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (仕官.jpg) 名声値:1000陣營幣:20陣営勲章:20 4 仕官長 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (仕官長.jpg) 名声値:2000陣營幣:50陣営勲章:50 5 少尉 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (少尉.jpg) 名声値:4000陣營幣:100陣営勲章:100 6 上尉 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (上尉.jpg) 名声値:8000陣營幣:200陣営勲章:200 7 将校 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (将校.jpg) 名声値:13000陣營幣:300陣営勲章:300 8 指揮官 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (指揮官.jpg) 名声値:18000陣營幣:400陣営勲章:400 9 副将軍 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (副将軍.jpg) 名声値:24000陣營幣:500陣営勲章:500 10 大将軍 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大将軍.jpg) 名声値:30000陣營幣:600陣営勲章:600 11 大城主 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大城主.jpg)
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/207.html
本文 この間友達の家に行ったの、そしたらボロボロになった猫がいてさ。 外でエサ巡って喧嘩して負けたみたいで超怪我してるしなんか痩せちゃってるし 傷口からばい菌入ったら大変なことになるから早く病院連れて行きなよって言ったの。 そしたら、ウチではいつものことだよって平然と言うんだもん。 帰り際に見てみたら玄関にも猫用のドアないし家猫だったのかな? ま、今は猫ちゃんもお腹いっぱいになって寝てるし関係ないか。 解説 語り手は友達を殺して虐待されていた猫に食べさせた。 「ウチではいつものこと」というのは「家では」という意味 常日頃からご飯を食べさせず怪我も負わせていて虐待していたのだ。 少なくとも語り手はそう考えたのだろう。 今までご飯が無かったのに何故か満腹になったのは、 語り手が用意することのできた何らかの肉にありつけたおかげである。 それが元は生きていた友人であったことは言うまでも無い。 家主は居なくなり外に出る手段は無いが、 当分尽きることのない肉の塊があるから、猫ドアが無くても関係ないようだ。
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/218.html
< 【back】 【next】 > 委員長の名前 あー、明日から三学期か……。 だるいなあ……。 冬休み最後の日。 空は真っ青に晴れてるけど、俺の心はまさに曇り空だ。 たぶん全国の学生が同じ気分なんじゃなかろうか。 一昨日から慌てて取り組んだ宿題は、終わりそうな気配ではあったが、さすがにそろそろ精神力の限界だ。 少しくらい散歩してもばちはあたらないだろう。 ああ……冬の空って何か綺麗だよなあ……。 「ん……?」 公園の脇を通りかかる。 見知った人影があった。 「委員長……?」 うん、間違いない。 委員長だ。 俺のクラスの委員長が、ブランコに座って、ぶらぶらと揺られていた。 「委員長!」 「……あら」 「俺だよ、オレオレ!」 「そんな繰り返さなくても知ってるよ。藤宮稔君」 「ご、ごめん。知り合いに会えたのが何となく嬉しくて」 「そっか。良かったね」 委員長はにこりと笑う。 「委員長……あの……ちょっとした疑問なんだけど……何で制服なの?」 休みの日だというのに委員長は学校で見慣れた制服姿だった。 「え? だって、生徒手帳に書いてあるでしょ? 『家族等保護者無く外出する時の服装は、制服とすること』って」 「……そんな化石みたいな校則守ってる人、初めて見たよ。さすが委員長だな」 「委員長、か……」 「ん?」 「知らない人が私たちの話を聞いてたら、私、イイン・チョウさんって名前だと思われちゃうのかな?」 「へ、い、いや、それはさすがに……」 無いと思うが、これは冗談なのか? 笑うところなのか? 「藤宮君、私の名前、わかる?」 「え、そりゃあ……」 ……ん? んー……そういえば委員長のこと、委員長としか呼んだことないぞ。 この数ヶ月間ずっと委員長だ。 みんなも委員長のことは委員長って呼ぶし、担任も……。 やばい。 ど忘れだ。 「えーと、あれだろ、ほら……」 「黒川だよ」 「そうそう! それ! 黒川!」 「……」 「……ごめん」 最悪だ……クラスメイトの名前をど忘れするなんて。 気を悪くしたかな……? するよな、普通。 「気にしないでいいよ。みんなそんなもんだと思うし」 「いや、ごめん……」 「むしろそれだけ委員長が板についてるってことだよね。嬉しいよ」 委員長は笑ってそう言った。 怒りもしないし、落ち込んだ様子も無い。 ホント出来た人だよな、委員長……。 少し話をして、公園を後にした。 「委員長! 宿題写させてくれ! 一日ノート貸してくれ!」 「俺も!」 「私も!」 始業式の日、委員長の周りに何人かのクラスメイトが集まっていた。 どうも宿題が終わっていなくて委員長を頼っているらしい。 俺は昨日までに必死で終わらせたというのに……けしからん。 いや、そうじゃなくて、委員長に悪いと思わんのだろうか。 委員長のノートを借りた連中がそれぞれの席に散っていた後で、委員長に声をかけた。 「委員長、いいのか?」 「何が?」 「だって……ノート貸して、委員長もそれだけ提出が遅れるわけだし。委員長も宿題やってなかったって思われるぞ」 「ん? 言われてみるとそうだね」 「……断れないんだったら、俺が断ろうか?」 「別にいいよ。いつものことだし、何とも思ってないから」 「でも……」 委員長は不思議そうな顔で俺を見てきた。 「藤宮君、どうしてそんなに気にするの? 藤宮君のことじゃないのに」 「え、いや、だって……友達のことだし、気にするのは当然だろ」 「藤宮君の友達にとっては、私が貸してあげたほうが都合がいいんじゃないの?」 「いや、違うって。友達ってのは委員長のことだよ」 「え?」 委員長はまた、心底不思議といった顔で見てきた。 こ、これはまさか……。 「う、その……俺たち、友達だと思ってたんだけど」 俺の一方的な思い込みか? だとしたら恥ずかしすぎる! いや、それ以前に悲しすぎる……。 「友達って……そ、そんな無理してくれなくていいんだよ?」 「俺は無理なんてしてないけど……」 「そ、そうなの?」 委員長、本気で狼狽しているようだ。 俺、そんなに変なこと言ったか? 委員長は腕を組んで、少し考え込んだ。 「藤宮君、私の名前、わかる?」 「黒川だろ」 つい昨日のことを忘れるほど俺も馬鹿ではない。 「下の名前はわかる?」 「……わかりません」 「ほら。気持ちは嬉しいけど、そんな興味のない人間に無理して付き合うこと無いよ。青春の貴重な時間を無駄に使っちゃうよ?」 何だろう。 俺が委員長の心配をしていたはずなのに、謎の気遣いをされてしまっている。 「ちょっと待ってくれって。興味が無いわけじゃないよ」 「でも……」 「名前がわからないのは悪かったと思うけど、それだけでその人をどう思ってるか決まるわけじゃないだろ」 というか……。 「……そういえば委員長、昨日俺の名前、全部呼んでたけど……それって俺に興味があるってこと?」 「ん?」 委員長は唇に指先をあて、小首を傾げた。 「んん? そんなわけはないんだけど……そういえば何で覚えてたんだろうね」 「そんなわけないっすか」 ちょっと落ち込んだぜ。 「そうだね。名前を覚えてるかどうかと、その人に興味があるかなんて関係ないか」 言って、委員長は手を差し出してきた。 「黒川百合です。適当によろしく」 「ああ、よろしく」 < 【back】 【next】 >
https://w.atwiki.jp/uhyo/pages/87.html
なまえなきめすしーそ 【種別】 人名 【初出】 レイトストーリーvol.2 【解説】 四人目のイモータル。 隠す事に囚われ、遂には己が名前すら失ったとされる。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1895.html
964 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/12(木) 10 15 34 ID ??? シャア「そうか、セト神のスタンドを身につければ好きなだけ幼女に」 クェス「大佐?」 ナナイ(……今日は止める気も起きません) 965 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/12(木) 10 38 15 ID ??? 964 アムロ「シャア!貴様と言う奴は!」 シャア「冗談だ…冗談だよ、アムロ君」 アムロ「いい加減にしないとハマーンやナナイさんに見限られちまうぞ」 シャア「だから、冗談だ!本当に欲しいのはヘヴンズ・ドアーだよ」 アムロ「あぁ、あれは便利だろうな。外国語も自由に喋れるようになるし…」 シャア「人を好きに操れる」 966 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/12(木) 10 44 44 ID ??? シャア「ヘブンズ・ドアーッ!! 『シャア・アズナブルを攻撃できない』と…… ふう、これでよし」 クェス「うっっ…… な、なんか、ものすっごいストレスが……!!」 ガンダム家 ハマーン「ほう、ジュドーの勉強を見てやりに来ていたら珍しい来客だな。シャア」 シャア「い、いまの私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない」 クェス(ニヤリ!) ジュドー「あーあ……」 アムロ「こうなるに決まってるぞ」 シャア「なぜそんな予測しか出てこないんだぁぁぁぁ」 967 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/12(木) 10 56 22 ID ??? 真シャア「おや、なぜボロ雑巾のようになって転がっているんだ」 シャア「自分の本名を忘れていた……」 アムロ「こうなるんじゃないか?」 シャア「それより前にクェスは『視界に入っているが認識していない』状態になってヘブンズドアーが効かない可能性が……」
https://w.atwiki.jp/hinokiga/
普段職場仲間として関わってきたけれども、ふとした時の女性の仕草にドキッとしたことがある男性は意外と多いです。 では、男性は女性のどのような仕草にドキッとするのでしょうか? まずは体のラインが見えた時です。 上着を脱いで見えたラインを見た時にドキッとするという意見や、 ふとした時に女性らしい体のラインを見た時はドキッとしたという意見もありました。 普段は上着を着ていて気にしないものなのですが、暑くて上着を脱いだ時に一瞬見えた体のラインを見ると男性はドキッとするようです。 ある意味男性らしい回答ですね! また他にも距離が近くなった時という意見もありました。 仕事を聞きにきた時に顔が近くなってドキッとしたという意見や、 2人で倉庫の整理していた時に密着した状態になってドキドキしたという意見もありました。 ふとした時に自分が思っている以上に近くに女性がいると男性はドキッとするようです。 条件反射のような気もしますが、それから女性を意識するという男性も多いです。 また、ふとした時に笑顔を見せた時です。 大変な仕事を笑顔で手伝ってくれた時はドキッとしたという意見や、 誰と話していても笑顔でいられる女性はやっぱり良いなと思うという意見もありました。 やはり皆から愛されるのは笑顔が素敵な人です。 ふてくされているような顔より断然好印象なものとなります。 このように男性はふとした時に女性にドキッとするものです。 これを変に意識してやると逆に違和感を感じさせてしまうこともあるので、 あくまでも自然体でやることを意識すると効果的かもしれませんね! http //www.xn--n8jlfd5lgh7zkb.com/ | わきがってどんなにおい? もしかして私って…。わきがの臭いと種類
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/533.html
好敵手の名前 (トモノナマエ) 魔法カード・永続 相手の墓地のモンスター1体を対象にして発動する。発動後モンスターカード(魔法使い族・光属性・レベル1・攻0 守0)となり、モンスターカードゾーンに特殊召喚する(魔法カードとしても扱う)。このカードの名称を対象としたモンスターの名前として扱う。
https://w.atwiki.jp/onlyworldnex/pages/26.html
【名前】クロゼット 【性別】女 【容姿】 妖精、身長40cm程度、羽の色は透明の白。 白銀で出来た装甲が追加されたドレスに、同じ装備でできたガントレット・アーマーブーツを装備した妖精。 金色の長髪を靡かせ、陣頭に立って武器を振るっていた…のだろう。 今では防具はすでにボロボロで壊れかけの様相を呈しており それとは対照的に、体よりも大きな(と言ってもクロゼットが小さすぎるだけだが)大鎌はギラギラと鈍色に輝いている。 首元では赤い宝石のついた首飾りが怪しげな光を発しており、髪はその艶を失い、意思が全く感じられない目の下には大きな隈が出来ている。 と、いかにも廃洋館だの牢獄MAPだのに出てきそうなMOB的な雰囲気を醸し出しているが。単純に中の人の趣味なだけで 性格そのものは至ってフランクであるし。防具の耐久度もきちんと正常な範囲を保っている。 STRもVITもそこそこ高いのに鎧を脱ぐと中身はぷにぷにしている。妖精は不思議だ。 【装備】 【装備】 【頭】《古の》《王家の》シルバークラウン 耐久度が増減しても武器の見た目が変わらないアイテムを使って 「壊れる寸前の」状態に固定してある銀製の王冠。 帽子タイプではなくティアラタイプなのでお間違えの無いように。 【右手・左手】デモニックサイズ 悪魔が持ってるみたいないかにもな鎌。全長80cm程度。 常識的に考えるととても持てないように見えるがゲームなので問題無い。 攻撃力は高いが攻撃速度にやや難。 攻撃する時は柄の端っこを両手で抱え、思いっきり振りかぶって体ごと回転するように切りつける。 【胴】《ロスト》《ロイヤル》シルバーアーマードレス 銀の装甲が追加された、ドレスっぽいけど重武装の不思議な防具。 クラウンと同じく「壊れる寸前の」状態に固定してある。 【腕】《王室御用達の》《職人芸の》ホワイトガントレット 祝福された銀で作られたガントレット。 クラウンと同じく以下略 【足】《妖精の》《戦乙女の》シルバーアーマードブーツ 銀で作られた重装甲のブーツ クラウン(ry 【装飾品】《邪悪な》《光を放つ》邪魂のネックレス 赤く鈍い輝きを放つ宝石をあしらったネックレス。 クラウンとは違い「新品の」状態に固定してある。 【パッシブスキル】 重装備適正 重装備をした時の素早さ系ステータスの低下が緩和される 鎌マスタリー 鎌を装備している時、攻撃力と命中力を上昇 →グリムリーパー 鎌を装備している時、相手の防御力の一定値を無視 →ソウルイーター 鎌を装備している時、相手を撃破した時に体力を回復 →スピリットイーター:鎌を装備している時、相手を撃破した時に魔力を回復 基礎体力上昇 死霊術 →支配 アンデッド アンデッド系等の敵を相手にする時に有利になる 【アクティブスキル】 鎌スキル →かまいたち 鎌を振りまわして真空の渦を作り、周囲の敵を巻き込んで攻撃する。 →スラッシュ 思いっきり振りかぶった鎌を振りおろし、幅広の斬撃を飛ばして攻撃する。 →アブソリュート・デス 鎌を振りかぶってすれ違いざまの強烈な斬撃。 返す鎌で背後からもう一撃。最後に跳躍からの渾身の一撃で構成される3段攻撃。 →デスファイナル 鎌を振り回して一時停止、その後前方に高速で突進して決めポーズ。 突進の進路上、鎌の射程に居た的にダメージ。原理は不明。 死霊術 →サモンスピリット 人魂を召喚する。 →エンチャントスピリット 武器に怨霊っぽい何かを宿らせる。 →ゾンビクリエイト ゾンビを作って使役する。戦闘能力は賑やかし程度 →カモナアンダーグラウンド 地面から大量の腕を生やして敵を絡め取る 【設定、備考】 妖精だが、重量装備と基礎体力上昇のおかげで一般的な人間/軽量戦士系と同程度の防御力を手に入れた。 実際の能力としては軽量魔法戦士と言った感じ。つまりは器用貧乏。しかもHPは同系統のキャラと比べてやや低い。前に出るくせに攻撃が集中すると死ぬ。 ちょっと上位の狩場に行くと街で目が覚めることになるので狩り場はほぼ格下固定。 ボロボロになった装備にハイライト無しの目に隈にいかにも怪しいネックレスにギラギラに研がれた大鎌と。いかにもな見た目をしているが 別にキャラクターをロールしようとかそういう気は無いらしい。普通に話しかけられてびっくりする人多数。 最近の専らの悩みはモブと間違えられて攻撃されることと、パーティに行っても防具の修理を怠る子供プレイヤーと勘違いされて門前払いされること。 最近一番嬉しかったことは、廃洋館でソロ狩りをしててたら「あれユニークモブじゃね?」「ボスか、気合入れてかかろうぜ」って言って襲い掛かってきたパーティーが居た事。 もちろんその後瞬殺されたが、リザポで生き返らせてもらって一緒にパーティー組んで戦闘できたので本人的にはよかったらしい。 【リアルの設定】 大学を出たばっかりの社会人一年生。 なんとなく本人が好きな要素を組み合わせた結果こんなキャラが誕生した。 別にキャラの中身を演じようとは思っていないらしく。会話は素。 プレイヤースキルは並程度だがやや理論派。データを取るのとかは好きらしい。
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/117.html
(名前未定) 名前 (名前未定) 種族 妖怪 能力 座標を操る程度の能力 性格・特徴 「自分だけの世界が欲しい」という理由だけで、博麗神社の周囲3kmを 「閉じた世界」へ作り変えてしまった。 そのため、外部と内部の間では一切出入りが出来なくなり、内部に至っては 世界の端と端が繋がった世界、言わば地球の表面のような世界に変わってしまった。 その異変に気付いた霊夢は、「賽銭が減る」ことを理由に、異変の元を討伐することに。 最後には、霊夢とその元へ駆けつけてきた紫とによって、力を封印されてしまった。 スペルカード 歪符「平行世界の亜空間」極符「ポーラスターライト」惹符「グラビトンパワー」至転「一時変換」「閉ざされた世界」 スペルカード解説 歪符「平行世界の亜空間」 あるタイミングで弾の位相がずれ、2つに分裂する。 極符「ポーラスターライト」 自機と敵の中点から全方位レーザー+交差弾。 惹符「グラビトンパワー」 黒い弾の周辺の座標系が狂う。 至転「一時変換」 弾幕ごと回転したり、反転したり。 「閉ざされた世界」 画面端で弾がワープし、反対側から出てくる。